自分の人生にどれくらい満足しているだろうか?

男にとって「性欲」が満たされているかどうかは重要だ。

「性欲を満たす」方法を考えると、風俗に行ったり、セフレを作ったりなどをイメージするが、これを人前で話すと嫌らしく、カラダ目当てというイメージがつきまとってしまう。

でも、男女の関係なんて所詮は子孫繁栄のためなのだから、「エッチしたい!」、「セフレ欲しい!」と男が思うのは当然の話。

もちろん相手によって付き合い方は (セフレか恋人かどうかで) 変わるはずですし、はっきりしない関係の楽しみ方も知っておいて損はないだろう。

今回は、セフレ作りが人生を豊かにする理由と、0からセフレを作るための方法をご紹介する。

 

 

 

 

人生でセフレを作るメリット

 

はっきり言ってセフレ作りはメリットだらけだ。

男で「セフレが欲しい」と思わないやつなどいないだろう。

予め言っておくが、ここでは男女の友情については考えない。あくまで性の対象として女性とのセックスが人生にどれほど幸福感を与えるかを議論する。

ただ、そうはいっても普通に毎日を過ごすだけではセフレ候補とは出会うことなんてできない。一旦セフレを作る方法さえ身につければセックスすることに困ることなんてなくなる。むしろ複数のセフレをキープすることに悩みが生じるくらいだ。おれは20代前半の子から40代熟女のセフレをキープしているが、やはり年齢層によって持っているテクニックが全く異なる。

若い子であれば、テクニックは無いが健康的な身体が魅力的だ。

逆に熟女であれば男が「イク」寸前を知っていて、その境界を行き来するテクニックを有している。

個人的には熟女がイチバンエロくて最高だ。若い子にはないテクニック、包容力を持ってるからついつい会うペースを他のセフレよりも優先してしまう。しかもセフレは熟女の方が作りやすい。

まずは、俺がセフレを作って感じた人生のメリットを挙げていく。

 

 

1. 予定が合えば気軽にヤれる

 

 

セフレがいることのメリットは何と言ってもリアルなセックスを楽しめることだ。日常での性欲処理といえばオナニーだが、やはりリアルなセックスには劣る。

セフレがいれば、一夜の割り切った大人の関係を構築しやすい。それには若い子よりも経験数の豊富な熟女の方が長続きする。

お互いに会いたい時に会ってセックスする

こういう関係を築きたいなら熟女が一番いい。彼女たちは結婚している人妻が多いから割り切ってくれる子がほとんどになる。若い子だと、セックスを繰り返すうちにだんだんと好意を持たれてセフレとしての関係を保ちにくくなるし、時間もなかなか合わない。

俺のセフレから聞いた話だが、結婚して数年経ってる夫婦は大体セックスレスだから外にセックスできる男を求めるそうだ。

 

どんだけセックスを継続的にしても自分の家庭を壊してまでのめり込む女なんていないからやはり熟女はかなり都合がいい。子供がいる人妻だと時間的にも限られてるからホテルの休憩時間だけや、立体駐車場で待ち合わせてカーセックスをして解散なんてことだって可能だ。純粋にセックスだけを楽しめる。

 

 

2. オナ禁できるようになる

 

男であれば、オナニーを我慢すれば我慢するほど性欲はたまっていく。セフレがいない男の場合、このムラムラをオナニーをすることで解消するだろう。そして気づけばオナニー中毒に…

確かにイク瞬間は気持ちいが、俺はどうしても後処理がめんどくさいと感じてしまう。またオナニーばっかりしてると、本番のセックスでもそんなに気持ちよくなれないのだ。また毎日オナニーすると男性ホルモンのテストステロンが下がり、集中力も下がってしまう。

 

しかしセフレを作ることでオナニー中毒から抜け出すことができる。月1でもセックスできる相手を見つけることで、

 

あの子と会う日までは我慢しよう!

 

という気持ちになれる。それにより精神的な余裕とオナニーに費やしていた時間を他のことに使えるようになるなる。さらにオナ禁にはコラーゲン増大に伴う美肌効果、テストステロン増大に伴うメンタルへルス向上などが期待でき、男としての魅力度も上がるそうだ。

 

 

3. 女性に困るこがなくなる

 

 

セフレを得ることのメリットはセックスだけでなくコミュニケーションにも影響する。

4女性はセックスだけではなくセックスの前後すらも男を楽しませてくれる。結婚してたり、社会経験が長い女性は若い子に比べて男性の扱い方がうまい。やはりこういった細かい配慮はいくらセフレとはいえ嬉しい。

同時に自分がどのような会話をすればセフレを楽しませることができるのか、何をすれば喜んでもらえるかを学ぶこともできる。セフレも自分と付き合ってくれる大切な存在だからこそ、このような経験を通して相手を思いやるちょっとした気遣いの重要性を認識した。

これはセックスする時でも要所要所で感じることがある。たとえばフェラする時も気持ちいい場所を丁寧に効いてきてくれたり、射精してからも丁寧にザーメンを抜き取ってくれたりとただエロいだけではないセックスが楽しめる。

普通に生きてると異性の気持ちを考えられるようになるには、それなりの人生経験が必要だが、セフレができると自然とこれらの考えを身につけることができる。

 

 

4. 費用を抑えることができる

 

 

風俗に行ったりデリヘルを呼んだりすると1回セックスするのに何万か取られ出費がかさんでしまう。またキャバクラで仲良くなった女の子とホテル以外で会ったりしても、まだまだ他の男からチヤホヤされる若い女の子の場合は自分から離れてしまうことが多々ある。

そのためキープするだけでもけっこうな額の費用がかかってしまう。

しかしセフレは経済的に安定してるから支払い時に男にまかせっきりということがほとんどといってない。俺が今キープしてるセフレは家庭はあるけど夫婦共働きで財布は別にしてるからホテル代はいつも出してもらってる。

しかも俺の生でセックスしたいという要望にも応えてくれ、ピルも服用してくれてるから出費面で困ることは全くないのだ。

 

 

人生でセフレを作るデメリット

 

ここまでメリットの話をしたが、反対にデメリットはあるのだろうか?

正直俺の経験上セフレ作りでデメリットを感じたことは無いが、「デメリットとして考えられること」を何とか絞り出した。

あまりこれらのデメリットを実感することは日本では多分ほとんど無いが、一応念のため載せておく。

 

 

1. 性病には気をつける

 

セフレは基本的に肉体関係を通して成り立つから、生フェラ、ディープキス、クンニ、生セックス、生アナルセックスではいろんな性病に感染する可能性があるごくわずかであるがある。

風俗嬢の喉にも性病は感染して潜んでる場合がある。

生での行為は最低限お互い清潔であると認識してからしよう。

 

そのためセックスはコンドームを絶対にしたほうがいい。

 

はじめのうちはフェラもできれば避けたほうが無難だ。

 

性病になりたくないやつは、早漏気味だからと言ってコンドームをするようにしたほうが無難だろう。

 

 

2. 恋人との区別はしっかりする

 

 

若いセフレの子がいる場合、どちらかに恋人がいない場合は好きになることがある。しかしセフレはあくまでフレンドの関係であり、それ以上に進展させないのが前提だ。

もちろんお互いに恋人がいなければ問題ないが、セフレという関係をお互いがしっかり認識している必要がある。

 

 

0からセフレを作る方法

 

最後にセフレとの出会い方についてご紹介する。

結論から言うとこれは出会い系アプリがダントツでおすすめだ。風俗やデリヘルで知り合ってセフレになろうとする男がしばしばいるが、はっきり言ってそれではほぼ不可能だ。

というのも風俗で働くような女性は仕事でセックスしているだけであり、客をプライベートな領域に近づけたくない傾向にある。キャバ嬢も同様に、客をビジネス目的でしか見ていない。

彼女たちを狙っても時間とお金を浪費するだけだから、てっとり早く女の子と出会える出会い系アプリがおすすめな訳だ。これはいま若い子を中心に流行っているマッチングアプリとは違い、匿名性が高いから、「結婚してるけどセックスレスだから誰か良い人いないかなー」ってな感じで登録してる人妻がかなりいる。

40代でピークに達する性欲はオナニーだけでは我慢できずに外で相手を探し出し始める。40代既婚女性が身元を隠しながら都合のいい男を探すのに最も効率、安全性が高いのがこの出会い系アプリの魅力だ。

 

俺はキープしているセフレが数人いるが、全員出会い系アプリで知り合った人だ。とにかく手っ取り早く効率的セフレを作りたいならこの出会い系アプリを使えば最速で実現できる。

 

以下に俺が今使っているアプリを3つ紹介しよう。

 

1. ハッピーメール

 

はじめに、熟女と出会えるマッチングアプリを選ぶうえで、もっとも重要なのが「登録者数」だ。

ハッピーメールは2001年から17年間も運営されている男女のマッチングサービスで、累計1,200万の豊富な会員数と、24時間体制で運営が監視してくれていることでサクラなどの迷惑行為をする連中も一掃してくれる。

少し前のニュースで、新潟県知事が20歳の女子大生と出会って辞職をしたことで有名になったが、知っている方も少なくないのではないだろう。新潟県知事が辞職に追い込まれた悲しい事件だったが、ネットでは逆にハピメのPRになったようで「まじか、女子大生と出会えたのか」「ちょっとハピメやってくる」と大盛り上がりしていたことは記憶に古くない。

 

どのマッチングアプリを登録しようか悩んでいるなら、熟女も多く、サクラも少ないこのアプリをまずおすすめする。

 

またこのアプリは恋愛よりも遊びメインで利用する女性が多いから、真剣な恋活をしたい方には向いていない。

逆に、自分に都合の良いときに熟女と酒を飲んで遊びたいって方には最高の出会い系になる。私は毎年クリスマスやバレンタインのイベントではここで知り合った女とデートしたりホテルに行ったりしてる。

 

Jin
遊び好きの女が多いといった印象!

 

 

 

 

2.PCMAX

 

 

ハッピーメールほどの登録者数はいないが、それについで人気があるのがPCMAXだ。

 

去年、累計会員数が1000万人を突破した、今勢いのある出会い系の1つだ。

数ある出会い系の中でも、「1番ユーザーのことを考えている出会い系」との声も多く、ユーザーが出会うための機能が他の出会い系に比べて豊富にある。

特筆すべきは『掲示板一発検索』という機能。
さまざまな検索基準を使って、好みの相手を一発で表示してくれる機能のことで、この機能を使えば、素人女性と効率よくコミュニケーションをとれて出会える確率がぐんと上がる。

 

さらにPCMAXでは若い女の子も多く、ハッピーメール同様サクラがいないこともあり、男女比は7:3となっている。

その理由は、PCMAXが年間10数億円ものお金を投資し、多様な広告活動を行っているから。

若者が多い街や若い女性向けのファッション雑誌など、若い女性の目につきやすいように広告が出されいるようだ。

 

 

 

3.ワクワクメール

 

 

最後に紹介するのはワクワクメールになる。仕様がハッピーメールにかなり近い作りになってるから併用して使うのにおすすめのアプリだ。会員数も750万人いるから余裕で出会える。

 

ただし真剣な出会いを求めている方にはワクワクメールはおすすめできない。なぜなら俺のようないわゆるヤリモクと呼ばれる人が非常に多いからだ。真剣な出会いを求めている人は他のマッチングアプリを使っていただきたい。

 

 

 

まとめ

 

今回はセフレの作り方やキープの仕方など、様々なノウハウを伝授できたと自負している。やはり40代熟女は人妻が多いから日常生活で出会うことは正直厳しい。だからここで書いた出会い系アプリのいずれかに登録して攻略してくれ。

いきなり数日でセフレを作ることはよっぽどのラッキーが重ならない限り難しいが、この方法を続けていけば1カ月以内には熟女のセフレができると言ってよい。最初はメッセージのやり取りがなかなか続かなかったり、1回セックスしてからなかなか2回目に会ってくれない、などとどこかに壁にぶつかることもあるかもしれない。でも実践し続ければ必ず自分の理想のセフレを作ることはできる。

 

この記事で一人でも多くの人が行動してセフレ作りに成功してくれれば最高だ!

 

 

コロナでも女の子と出会う方法
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女の子との出会いがない?

今、世間のコロナ自粛ムードにより、男性は女性との出会いが減っている。逆も同様。

しかしこんな時こそ、恋愛したいと思っている男女は多い。

コロナで異性との出会いが減った今、出会い系・マッチングアプリの需要が高まっている。

Jinは恋人もセフレも女は全て出会い系で作ってきた。その中でも特におすすめなのがハッピーメール。Jinが愛用している出会い系アプリだ。

コロナの時代でも出会い系の波が途絶えることは無い。いや、むしろ大きな波が来ている。

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Jinはコロナ禍の中でも、出会い系アプリのおかげで女の子と普通に遊べている。早くから始めて良かった。

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